申書き順 » 申の熟語一覧 »申付けの読みや書き順(筆順)

申付け[申(し)付け]の書き順(筆順)

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申付けの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もうし-つけ
  2. モウシ-ツケ
  3. moushi-tsuke
申5画 付5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
申付け
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:申し付け

申付けと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け付申:けつしうも
申を含む熟語・名詞・慣用句など
庚申  復申  内申  答申  奏申  申鑒  申報  申牒  申達  申待  申奏  申請  申述  申子  物申  申事  申条  庚申  申す  追申  申分  稟申  稟申  戊申  壬申  申文  申毒  申状  申言  申楽  未申  申告  甲申  具申  回申  上申  初申  申出  申子  開申    ...
[熟語リンク]
申を含む熟語
付を含む熟語
けを含む熟語

申付けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

食魔」より 著者:岡本かの子
ちゅうごし》駈足《かけあし》でその用を足そうと努める。自分の卑屈な役割は一度も顧ることなしに、また次の申付けをおどおどしながら待受けているさまは、鼈四郎には自分が電気を響かせるようで軽蔑《けいべつ》しなが....
河明り」より 著者:岡本かの子
知の筆をお執りになる方である以上、却《かえ》って、何かの便宜にあずかれるかも知れない。それで娘にもよく申付けて、お仕事にはお妨げにならないよう、表の事務室は人に貸すことは止めて仕舞い、また、是非、お近付き....
備前天一坊」より 著者:江見水蔭
たらどうじゃ。これは拙者がホンの好意からの注意」 「や、有難う御座りました。なる程御召抱えの上なら切腹申付けられても否《いな》み様は御座りませぬな。宜しゅう御座りまする。左様当人にも申聞けまして、や、これ....
[申付け]もっと見る