信疑の書き順(筆順)
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信疑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 信9画 疑14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
信疑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
信疑と同一の読み又は似た読み熟語など
音響測深儀 時辰儀 終身議員 信楽 信義 寝御 審議 心技 心技体 心行
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
疑信:ぎんし信を含む熟語・名詞・慣用句など
威信 印信 益信 往信 音信 音信 過信 解信 回信 確信 韓信 紀信 吉信 急信 魚信 狂信 郷信 極信 近信 敬信 軽信 源信 源信 誤信 交信 混信 三信 私信 至信 自信 受信 春信 所信 書信 信愛 信越 信家 信解 信楽 信楽 ...[熟語リンク]
信を含む熟語疑を含む熟語
信疑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「骨董」より 著者:幸田露伴
いならば、二つの鼎を列《なら》べて御覧になったらば如何《いかが》です」と一方はいったが、それでも一方は信疑|相半《あいなかば》して、「当方はどうしても頂戴して置きます」と意地張《いじば》った。そこで唐君兪....「安藤昌益」より 著者:狩野亨吉
自然に於ける事物は有形無形を問はず、悉く皆かかる對峙をなしてゐるのである。即ち苦樂、和爭、善惡、正邪、信疑、空有、因果等あるとあらゆる事物は皆單獨には考へられないもので、必ず相手があつて成立するものである....「骨董」より 著者:幸田露伴
の言葉を御信用が無いならば、二つの鼎を列べて御覧になつたらば如何です」と一方は云つたが、それでも一方は信疑相半して、「当方は何様しても頂戴して置きます」と意地張つた。そこで唐君兪は遂に真鼎を出して、贋鼎に....