心行の書き順(筆順)
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心行の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 行6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
心行 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
心行と同一の読み又は似た読み熟語など
信楽 真行草
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行心:うょぎんし心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
心を含む熟語行を含む熟語
心行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「橋」より 著者:池谷信三郎
考えているか? 答。私は喜んで橋を渡って行きましょう。私はそこで静かに観音経を読みましょう。それから、心行くまで、シイカの幻を愛し続けましょう。 問。何か願い事はないか? 答。彼女に私の形見として、私の部....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
為《な》すところに任《まか》せられたのでした。
五十六、つきせぬ物語り
逢《あ》った上《うえ》は心行《こころゆ》くまましんみりと語《かた》り合《あ》おうと待《ま》ち構《かま》えていたのですが、さてい....「応挙と其の時代が好き」より 著者:上村松園
思ひます。今の様に忙しくては到底大作などは出来ませぬが、あの時代の画家は実にのんびりと制作に従つて居て心行くまで研究を積まれたものと思はれます。慥か今から三十年も前の話でありますが、如雲社と云ふ画家の集合....