深夜の書き順(筆順)
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深夜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 深11画 夜8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
深夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
深夜と同一の読み又は似た読み熟語など
向精神薬 香辛野菜 信約 新安値 新屋敷 新家 新山 新約 新薬 新薬師寺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜深:やんし深を含む熟語・名詞・慣用句など
海深 深場 深閑 深心 深深 深甚 深水 欲深 深雪 夜深 目深 目深 深浅 深層 谷深 測深 深省 深重 深雪 篦深 深履 深切 深紅 深傷 深沓 深深 深手 深思 深紫 深靴 深識 深謝 深酒 深部 浅深 深泥 深慮 深殿 深田 深田 ...[熟語リンク]
深を含む熟語夜を含む熟語
深夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「枯野抄」より 著者:芥川竜之介
きみだ》してゐたのである。と云ふのは、師匠の重病だと云ふ知らせを聞くや否や、すぐに伏見から船に乗つて、深夜にもかまはず、この花屋の門を叩いて以来、彼は師匠の看病を一日も怠つたと云ふ事はない。その上|之道《....「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
、何度も悲しそうな声を立てた。のみならずしまいにはその襖《ふすま》へ、がりがり前足の爪をかけた。牧野は深夜のランプの光に、妙な苦笑《くしょう》を浮べながら、とうとうお蓮へ声をかけた。
「おい、そこを開けて....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
いた。彼が確言したところでは、ある夜、近くのシンシンという村から帰ってくるとき、彼に追いついたのがこの深夜の騎兵だった。そこで、彼は相手に競走を申し入れ、ポンチ酒を一鉢|賭《か》けた。当然それは彼のものに....