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貢進の書き順(筆順)

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貢進の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-しん
  2. コウ-シン
  3. kou-shin
貢10画 進11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
貢進
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

貢進と同一の読み又は似た読み熟語など
学校新聞  銀行信用  健康診査  健康診断  後晋  後秦  後身  後進  交信  公審判  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
進貢:んしうこ
進を含む熟語・名詞・慣用句など
突進  進境  進級  発進  奮進  進学  返進  北進  進化  進軍  背進  進撃  南進  日進  拝進  進行  進航  進攻  進言  進献  進運  未進  亢進  陞進  進陟  選進  併進  昂進  精進  精進  並進  撰進  進捗  新進  猛進  盲進  勇進  累進  上進  昇進    ...
[熟語リンク]
貢を含む熟語
進を含む熟語

貢進の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
桙であつた事は、奈良の都になつて、神祭りに関係ありさうな杠谷樹《ヒヽラギ》の八尋桙根が、累りに諸国から貢進せられてゐる(続紀)のを見ても、想像する事は出来ようと思ふ。尚、杉桙別《スギホコワケ》命神社・多祁....
万葉集研究」より 著者:折口信夫
国である。そのくにぶりは重く扱はねばならぬはずである。其奏せられる場合を仮定して見ると、荷前《ノザキ》貢進の際であらうと考へられる。「東人の荷前《ノザキ》のはこの荷の緒にも……」など言ふ様に、都人の注意を....
古事記」より 著者:太安万侶
「恐《かしこ》し、仕へまつらむ。然れどもこの道には、僕《あ》が子建御雷の神三を遣はすべし」とまをして、貢進《たてまつ》りき。 ここに天の鳥船の神四を建御雷の神に副へて遣はす。ここを以ちてこの二神《ふたは....
[貢進]もっと見る