人書き順 » 人の熟語一覧 »人肌の読みや書き順(筆順)

人肌の書き順(筆順)

人の書き順アニメーション
人肌の「人」の書き順(筆順)動画・アニメーション
肌の書き順アニメーション
人肌の「肌」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

人肌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-はだ
  2. ヒト-ハダ
  3. hito-hada
人2画 肌6画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
人肌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

人肌と同一の読み又は似た読み熟語など
人膚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肌人:だはとひ
人を含む熟語・名詞・慣用句など
愛人  悪人  偉人  異人  異人  一人  一人  浦人  英人  越人  猿人  恩人  化人  何人  何人  何人  佳人  寡人  歌人  歌人  華人  我人  画人  雅人  怪人  皆人  各人  学人  岳人  楽人  楽人  楽人  掛人  活人  官人  官人  官人  漢人  漢人  閑人    ...
[熟語リンク]
人を含む熟語
肌を含む熟語

人肌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
為の船だか、判然しない位である。勿論その位だから、着物には、何十匹となくたかつてゐる。さうして、それが人肌にさへさはれば、すぐに、いい気になつて、ちくちくやる。それも、五匹や十匹なら、どうにでも、せいとう....
澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
ものは、康頼《やすより》や成経《なりつね》より拙《つたな》いやうである。俊寛は議論には長じてゐても、詩人肌ではなかつたらしい。僕はこの点でも、盛衰記に忠実な態度を改めなかつた。又盛衰記の鬼界が島は、たとひ....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
蝶《こちょう》の狂うよう、ちらちらと捧げて行《ゆ》く。 今はたとい足許が水になって、神路山の松ながら人肌を通す流《ながれ》に変じて、胸の中に舟を纜《もや》う、烏帽子《えぼし》直垂《ひたたれ》をつけた船頭....
[人肌]もっと見る