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人膚の書き順(筆順)

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人膚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-はだ
  2. ヒト-ハダ
  3. hito-hada
人2画 膚15画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
人膚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

人膚と同一の読み又は似た読み熟語など
人肌  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
膚人:だはとひ
人を含む熟語・名詞・慣用句など
愛人  悪人  偉人  異人  異人  一人  一人  浦人  英人  越人  猿人  恩人  化人  何人  何人  何人  佳人  寡人  歌人  歌人  華人  我人  画人  雅人  怪人  皆人  各人  学人  岳人  楽人  楽人  楽人  掛人  活人  官人  官人  官人  漢人  漢人  閑人    ...
[熟語リンク]
人を含む熟語
膚を含む熟語

人膚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
、紅《くれない》の涙を落すを見れば、またこの恋も棄てられず。恐怖《おそれ》と、恥羞《はじ》に震う身は、人膚《ひとはだ》の温《あたた》かさ、唇の燃ゆるさえ、清く涼しい月の前の母君の有様に、懐《なつか》しさが....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
は神路山《かみじやま》。その姿の優しいこと、気高いこと、尊いこと、清いこと、この水に向うて立ちますと、人膚《ひとはだ》が背後《うしろ》から皮を透《とお》して透いて見えます位、急にも流れず、淀《よど》みもし....
春昼後刻」より 著者:泉鏡花
《うらら》かな、樹も、草も、血があれば湧《わ》くんでしょう。朱《しゅ》の色した日の光にほかほかと、土も人膚《ひとはだ》のように暖《あたたこ》うござんす。竹があっても暗くなく、花に陰もありません。燃えるよう....
[人膚]もっと見る