人烟の書き順(筆順)
人の書き順アニメーション ![]() | 烟の書き順アニメーション ![]() |
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人烟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 人2画 烟10画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
人烟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
人烟と同一の読み又は似た読み熟語など
腎炎 類人猿 人煙 塵煙 塵縁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烟人:んえんじ人を含む熟語・名詞・慣用句など
愛人 悪人 偉人 異人 異人 一人 一人 浦人 英人 越人 猿人 恩人 化人 何人 何人 何人 佳人 寡人 歌人 歌人 華人 我人 画人 雅人 怪人 皆人 各人 学人 岳人 楽人 楽人 楽人 掛人 活人 官人 官人 官人 漢人 漢人 閑人 ...[熟語リンク]
人を含む熟語烟を含む熟語
人烟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ものは、新に我|目前《まのあたり》に露呈し來れり。われは絶頂なる救世主の巨像の下に到りぬ。ミラノ全都の人烟は螺紋《らもん》の如く我脚底に畫かれたり。北には暗黒なるアルピイの山聳え、南には稍※低き藍色のアペ....「西航日録」より 著者:井上円了
海よりもひろく、あたかも陸上における太平洋のようであった。) 万里長途一物無、唯看春草満平蕪、車窓認得人烟密、汽笛声中入露都。 (万里をゆく道は一物として見えず、ただ春草の平原をみたすのをみるのみである。....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
が絶えず、夢のまにも電車のひびきがきこえてきたのであった。) 万里長途一物無、唯看春草満平蕪、車窓認得人烟密、汽笛声中入露都。 (万里を行くながい旅路に目に留まるものもなく、ただ春の草があれはてた野に満ち....