人定の書き順(筆順)
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人定の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 人2画 定8画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
人定 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
人定と同一の読み又は似た読み熟語など
委任状 宇宙損害責任条約 解任状 三人上戸 信任状 人情 人長 刃傷 責任条件 補任状
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
定人:うょじんに人を含む熟語・名詞・慣用句など
愛人 悪人 偉人 異人 異人 一人 一人 浦人 英人 越人 猿人 恩人 化人 何人 何人 何人 佳人 寡人 歌人 歌人 華人 我人 画人 雅人 怪人 皆人 各人 学人 岳人 楽人 楽人 楽人 掛人 活人 官人 官人 官人 漢人 漢人 閑人 ...[熟語リンク]
人を含む熟語定を含む熟語
人定の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「読書八境」より 著者:市島春城
るは事実である。読書も境に依つて其味が異なるのは主として気分が違ふからで、白昼多忙の際に読むのと、深夜人定まる後に読むのとに相違があり、黄塵万丈の間に読むのと、林泉幽邃の地に読むのとではおのづから異なる味....「式部小路」より 著者:泉鏡花
「いえ、私が死なせません。」 渠《かれ》は窈窕たる佳人であった。この窈窕たる佳人は、山の井医学士の夫人定子であることを――ここで謂《い》おう。 医学士は衝《つ》と進んで、打《うち》まかせたような、お夏....「妖怪報告」より 著者:井上円了
左に申し述べ候。元来、不文の小生に候えば、しばしば文の支離錯雑の段は、御判読を願いたく候。 三更、人定まり、四隣寂として声なし。小鳥、小生の枕辺に来たり、小生に訴えて申すよう、「限界もなき蒼空《そうく....