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氷の刃の書き順(筆順)

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氷の刃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こおり-の-やいば
  2. コオリ-ノ-ヤイバ
  3. koori-no-yaiba
氷5画 刃3画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
氷の刃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

氷の刃と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刃の氷:ばいやのりおこ
刃を含む熟語・名詞・慣用句など
氷刃  毒刃  切刃  石刃  円刃  刃文  刃文  凶刃  諸刃  刃物  湾刃  両刃  薄刃  白刃  白刃  刀刃  片刃  直刃  柳刃  替刃  利刃  刃刺  刃先  寝刃  焼刃  両刃  蛤刃  兵刃  出刃  自刃  坂刃  古刃  兇刃  丸刃  刃傷  刃傷  刃口  刃元  刃区  刃境    ...
[熟語リンク]
氷を含む熟語
のを含む熟語
刃を含む熟語

氷の刃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

滝口入道」より 著者:高山樗牛
曇なき證據、眞《まつ》此の通り』と、床《とこ》なる一刀スラリと拔きて、青燈の光に差し付くれば、爛々たる氷の刃に水も滴《したゝ》らんず無反《むそり》の切先《きつさき》、鍔を銜《ふく》んで紫雲の如く立上《たち....
軍用鼠」より 著者:海野十三
そう思うと、急に彼の手はブルブルと慄《ふる》えはじめた。手文庫の蓋がカタカタと鳴りだした。彼の背筋を、氷の刃《やいば》のように冷いものがスーッと通りすぎた。彼は開けようと思った手文庫の蓋を、今度は開けまい....
雪柳」より 著者:泉鏡花
いえばおとせは顔ふりあげて、なんの今さら未練があろう、早う早うと両掌《りょうて》を合わす、松もかつ散る氷の刃《やいば》…… つらつら思うに、心中なぞするもんじゃありません、後世には酒の肴になる。いや怪....
[氷の刃]もっと見る