兵刃の書き順(筆順)
兵の書き順アニメーション ![]() | 刃の書き順アニメーション ![]() |
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兵刃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 兵7画 刃3画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
兵刃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
兵刃と同一の読み又は似た読み熟語など
平人 平塵 嬖人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刃兵:んじいへ刃を含む熟語・名詞・慣用句など
氷刃 毒刃 切刃 石刃 円刃 刃文 刃文 凶刃 諸刃 刃物 湾刃 両刃 薄刃 白刃 白刃 刀刃 片刃 直刃 柳刃 替刃 利刃 刃刺 刃先 寝刃 焼刃 両刃 蛤刃 兵刃 出刃 自刃 坂刃 古刃 兇刃 丸刃 刃傷 刃傷 刃口 刃元 刃区 刃境 ...[熟語リンク]
兵を含む熟語刃を含む熟語
兵刃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
らかな事実である。天下が大いに乱るる時は、人民の生命財産が保証されないことも当然明白である。親しく身を兵刃の中に置くことは武士のつとめである。地方の人民は、この武士に兵糧軍費を提供したり、徴発されたりする....「「日本民族」とは何ぞや」より 著者:喜田貞吉
を明示し給うたものである。されば古史の示すところ、敵に対するに多くは謀計を用い、正々堂々の陣を張って、兵刃《へいじん》を交えたという様な場合はまことに少い。これを後世の武士道より見れば、或いはいかがかと思....「特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ」より 著者:喜田貞吉
「今少しく兵を起したでは敵を滅ぼすことは出来ない。さりとて多く兵を動かせばこれ百姓の害である。なるべく兵刃《へいじん》に衂《ちぬ》らずして、坐《い》ながらにして目的を達したい」と仰せられております。同じ天....