減衰の書き順(筆順)
減の書き順アニメーション  | 衰の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
減衰の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 減12画 衰10画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
減衰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
減衰と同一の読み又は似た読み熟語など
元帥 原水 減水 玄水
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
衰減:いすんげ衰を含む熟語・名詞・慣用句など
衰ふ 衰年 衰廃 衰微 衰弊 衰耗 衰憊 盛衰 必衰 老衰 衰退 衰頽 衰亡 衰滅 衰容 凋衰 衰日 衰日 五衰 減衰 衰運 衰顔 衰残 衰世 衰死 衰弱 衰勢 減衰器 衰える 盛衰記 盛衰記 減衰振動 行年衰日 降雨減衰 栄枯盛衰 盛者必衰 精神衰弱 八代の衰 神経衰弱 天人の五衰 ...[熟語リンク]
減を含む熟語衰を含む熟語
減衰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十八時の音楽浴」より 著者:海野十三
。何を入れているんだ」 「ふふふ、どうだ分ったか。これはナ、俺が一年間かかって繊維をかためて作った振動減衰器なんだ。知っているとおり、あの音楽浴てえやつは耳から入るのはごく少くて、殆ど全部が廊下から螺旋椅....「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
ば、ここに病理的な潜在物があって、それが、発生から生命の終焉《しゅうえん》に至るまで、生育もしなければ減衰もせず、常に不変な形を保っているものと云えば……」
「と云うと」
「それが特異体質なんです」と法水....「浅間山麓より」より 著者:寺田寅彦
静止させている。それが飛出す前にはまた振動をはじめる。飛んで来て止まった時には最初大きく振れるが急速な減衰振動をして止めてしまう。どうもこの鳥の心の動きが尾の振動に現われるように見えるのである。 「この辺....