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衰死の書き順(筆順)

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衰死の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-し
  2. スイ-シ
  3. sui-shi
衰10画 死6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
衰死
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

衰死と同一の読み又は似た読み熟語など
雨水処理槽  給水車  減衰振動  鼓吹司  鼓吹司  国粋主義  散水車  主水司  出師  純粋詩  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
死衰:しいす
衰を含む熟語・名詞・慣用句など
衰ふ  衰年  衰廃  衰微  衰弊  衰耗  衰憊  盛衰  必衰  老衰  衰退  衰頽  衰亡  衰滅  衰容  凋衰  衰日  衰日  五衰  減衰  衰運  衰顔  衰残  衰世  衰死  衰弱  衰勢  減衰器  衰える  盛衰記  盛衰記  減衰振動  行年衰日  降雨減衰  栄枯盛衰  盛者必衰  精神衰弱  八代の衰  神経衰弱  天人の五衰    ...
[熟語リンク]
衰を含む熟語
死を含む熟語

衰死の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

努力論」より 著者:幸田露伴
によつて、散る氣の習を付けられて居ると云つた方が適切である位である。換言して見れば、人の成長するのも、衰死するのも、其の人自身の意より成ることでは無くて、自然の手が爲すことであるのだから、散る氣の習の付く....
染吉の朱盆」より 著者:国枝史郎
其まま解らずに消えたのが、面妖だっていうのかい?」 「それからどうして染吉が、燈心の火が消えるように、衰死したかが不思議だというのさ」 「恋病《こいわずらい》だあね、それで死んだのさ」 「そうチョロッかに....
少年」より 著者:神西清
下へ、かくすやうに棄てた。 修業式の五日ほど前に、祖母が息をひきとつた。持病はなかつたから、つまり老衰死である。その死顔も、また死そのものとの接触感も、ともに少年の意識にのぼらなかつた。父がおいおい手ば....
[衰死]もっと見る