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出師の書き順(筆順)

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出師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-し
  2. スイ-シ
  3. sui-shi
出5画 師10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
出師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

出師と同一の読み又は似た読み熟語など
雨水処理槽  給水車  減衰振動  鼓吹司  鼓吹司  国粋主義  散水車  主水司  純粋詩  進水式  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師出:しいす
出を含む熟語・名詞・慣用句など
案出  移出  逸出  飲出  映出  詠出  演出  遠出  歌出  角出  括出  干出  岩出  既出  宮出  救出  供出  掲出  検出  幻出  現出  後出  今出  差出  再出  歳出  坂出  作出  産出  算出  支出  死出  七出  写出  射出  秀出  重出  重出  出広  出衣    ...
[熟語リンク]
出を含む熟語
師を含む熟語

出師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那史上の偉人(孔子と孔明)」より 著者:桑原隲蔵
が略整理がつくと、孔明は西暦二百二十七年に、始めて魏を伐つべく出征する。この時劉禪に上つたのが、かの前出師表で、所謂鬼神をも泣かしむると評さるる程の名文である。字句に何等の技巧はないが、全篇赤心の結晶であ....
琵琶伝」より 著者:泉鏡花
《よ》に幾回、果敢《はか》なきこの児戯を繰返すことを禁じ得ざりき。 さてその頃は、征清《せいしん》の出師《すいし》ありし頃、折はあたかも予備後備に対する召集令の発表されし折なりし。 謙三郎もまた我国《....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
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[出師]もっと見る