清逸の書き順(筆順)
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清逸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 清11画 逸11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
清逸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
清逸と同一の読み又は似た読み熟語など
精一 斉一
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
逸清:ついいせ清を含む熟語・名詞・慣用句など
河清 景清 血清 四清 宗清 仁清 正清 清げ 清逸 清陰 清栄 清音 清家 清歌 清火 清華 清雅 清介 清楽 清鑑 清閑 清韓 清気 清規 清規 清客 清興 清吟 清経 清潔 清見 清元 清原 清光 清康 清香 清刷 清算 清酒 清洲 ...[熟語リンク]
清を含む熟語逸を含む熟語
清逸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
爽《さわ》やかな秋の朝の光となっていた。
咳の出ない時は仰向けに寝ているのがよかった。そうしたままで清逸《せいいち》は首だけを腰高窓の方に少しふり向けてみた。夜のひきあけに、いつものとおり咳がたてこんで....「西林図」より 著者:久生十蘭
葉した白膠木《ぬるで》が一本あるだけで、庭木らしいものはひとつも見あたらず、夕風に揺れて動く朱の色が、清逸の気にみちた簡素な空間に荘重な彩《いろど》りをあたえていた。 冬亭は秋草のなかに分け入って、あち....