清清の書き順(筆順)
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清清の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 清11画 清11画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
清清 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
清清と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
清清:がすがす清を含む熟語・名詞・慣用句など
河清 景清 血清 四清 宗清 仁清 正清 清げ 清逸 清陰 清栄 清音 清家 清歌 清火 清華 清雅 清介 清楽 清鑑 清閑 清韓 清気 清規 清規 清客 清興 清吟 清経 清潔 清見 清元 清原 清光 清康 清香 清刷 清算 清酒 清洲 ...[熟語リンク]
清を含む熟語清を含む熟語
清清の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「澪標」より 著者:外村繁
ん、出やすのや」 次兄がその山の方向を指した。しかしその山の斜上の空には、灰色の雲が横たわっている。清清しい空に長長と横たわっている雲を見ていると、私は次第に心細くなって来た。しかしそんな幼い感情を、今....「海豹と雲」より 著者:北原白秋
ごとに道｜塞《ふた》ぎ寝《ぬ》る 水上《みなかみ》は思ふべきかな。 水上《みなかみ》は思ふべきかな。清清《さわさわ》に湧きしたたり、 いやさやに透きしたたり、 神ながら神｜寂《さ》び古る うづの、をを、....「抒情小曲集」より 著者:室生犀星
つた頃の君は寂しさうであつた、苦しさうであつた、悲しさうであつた。初めて君の詩に接した時、私はその声の清清《すがすが》しさに、初めて湧きいでた同じ泉の水の鮮かさと歓ばしさとを痛切に感じた。君はまた自然の儘....