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清福の書き順(筆順)

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清福の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-ふく
  2. セイ-フク
  3. sei-fuku
清11画 福13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
清福
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

清福と同一の読み又は似た読み熟語など
学生服  既製服  急性腹症  航空性副鼻腔炎  制服  征服  整復  正副  正服  盛服  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
福清:くふいせ
清を含む熟語・名詞・慣用句など
河清  景清  血清  四清  宗清  仁清  正清  清げ  清逸  清陰  清栄  清音  清家  清歌  清火  清華  清雅  清介  清楽  清鑑  清閑  清韓  清気  清規  清規  清客  清興  清吟  清経  清潔  清見  清元  清原  清光  清康  清香  清刷  清算  清酒  清洲    ...
[熟語リンク]
清を含む熟語
福を含む熟語

清福の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
、水に臨み、清風を担《にな》い、明月を戴《いただ》き、了然たる一身、蕭然《しょうぜん》たる四境、自然の清福を占領して、いと心地《ここち》よげに見えたりき。 折から磧の小屋より顕《あら》われたる婀娜者《あ....
僻見」より 著者:芥川竜之介
支配するものは実にこの微妙なる節制である。この己を抑へると共に己を恣にした手綱加減である。蒹葭堂主人の清福のうちに六十年の生涯を了したのも偶然ではないと言はなければならぬ。 前にも度たび挙げた春山図は老....
良夜」より 著者:饗庭篁村
如く、蓬莱《ほうらい》三山ほかに尋ぬるを用いず、恍然《こうぜん》自失して物と我とを忘れしが、人間かかる清福あるに世をはかなみて自ら身を棄《すて》んとするかの小女こそいたわしけれとまたその事に思い到りて、こ....
[清福]もっと見る