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精微の書き順(筆順)

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精微の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-び
  2. セイ-ビ
  3. sei-bi
精14画 微13画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
精微
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

精微と同一の読み又は似た読み熟語など
急性病  血清病  済美  初生雛  性病  成苗  整備  清美  精美  精兵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
微精:びいせ
精を含む熟語・名詞・慣用句など
不精  漏精  妖精  夢精  放精  媒精  精翅  精緻  精悍  精霊  精励  精力  精力  精良  精留  精油  精薬  精綿  我精  精神  精熟  精好  精工  精巧  精鉱  精鋼  精穀  精根  精魂  精査  精細  精霊  精彩  精察  精算  精子  精舎  精舎  精明  精妙    ...
[熟語リンク]
精を含む熟語
微を含む熟語

精微の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
気との形のない混合物であった。自然《ナツール》が元素を分離した。すなわち、地を天(空気)と水から分ち、精微な空気(エーテル)を粗鬆な(普通の)空気から取り分けた。『重量のない』火は最高の天の区域に上昇した....
妖怪学」より 著者:井上円了
みるべからず、「公輸子《こうしゅし》の巧」あるもさぐるべからず、声もなく臭《におい》もなく、実に妖怪の精微、かつ至大なるものなり。 この精微至大の体、ひとたび動きて二象を現ず。その一はこれを心と名づけ、....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
だ。(巴里偶成)) 欧州を一巡し、今日の盛況を見て賦したる一律あり。 文運駸駸振古稀、百工万学究精微、波頭無軌車能走、雲上有船人自飛、開拓鬼神幽裏道、発明造化秘中機、喜吾跋渉欧洲野、満手拾新知識帰。....
[精微]もっと見る