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精明の書き順(筆順)

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精明の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-めい
  2. セイ-メイ
  3. sei-mei
精14画 明8画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
精明
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

精明と同一の読み又は似た読み熟語など
永世名人  行政命令  骨性迷路  性命  清明  生命  盛名  聖明  声名  声明  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
明精:いめいせ
精を含む熟語・名詞・慣用句など
不精  漏精  妖精  夢精  放精  媒精  精翅  精緻  精悍  精霊  精励  精力  精力  精良  精留  精油  精薬  精綿  我精  精神  精熟  精好  精工  精巧  精鉱  精鋼  精穀  精根  精魂  精査  精細  精霊  精彩  精察  精算  精子  精舎  精舎  精明  精妙    ...
[熟語リンク]
精を含む熟語
明を含む熟語

精明の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
に軒輊し難きものありと雖も、伊藤侯の音吐朗徹聲調抑揚あるは、演壇の雄辯として大隈伯に優ること一等※唯だ精明深刻舌端に霜氣あり、座談久うして益々聽者を倦ましめざるは是れ寧ろ大隈伯の特絶にして、其の一たび佳境....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
に軒輊し難きものありと雖も、伊藤侯の音吐朗徹声調抑揚あるは、演壇の雄弁として大隈伯に優ること一等※唯だ精明深刻舌端に霜気あり、座談久うして益々聴者を倦ましめざるは是れ寧ろ大隈伯の特絶にして、其の一たび佳境....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
《しき》りに至る、而かも毫《がう》も趨避《すうひ》せず。 二六 心之官則思。思字只是工夫字。思則愈精明、愈篤實。自其篤實謂之行、自其精明謂之知。知行歸於一思字。 〔譯〕心の官《かん》は則ち思ふ。思の....
[精明]もっと見る