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脊髄の書き順(筆順)

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脊髄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せき-ずい
  2. セキ-ズイ
  3. seki-zui
脊10画 髄19画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
脊髓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

脊髄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
髄脊:いずきせ
脊を含む熟語・名詞・慣用句など
脊椎  脊索  脊髄  脊梁  脊柱  脊髄膜  脊髄癆  脊柱管  脊髄炎  脊椎炎  脊椎管  脳脊髄  脊椎骨  脊髄反射  脳脊髄液  脊梁山脈  脊索動物  脊髄後根  脳脊髄膜  脊柱前湾  脊柱後湾  脊髄神経  脊椎湾曲  脊椎動物  脊髄損傷  脊髄前根  脳脊髄膜炎  脊椎辷り症  脳脊髄神経  無脊椎動物  脊椎分離症  脊柱側湾症  脊髄神経節  脊椎管狭窄症  高位脊髄損傷  脊椎カリエス  脊柱管狭窄症  脊髄小脳変性症  脊髄性筋萎縮症  脊髄性小児麻痺    ...
[熟語リンク]
脊を含む熟語
髄を含む熟語

脊髄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
た岡は、葉子に振り向かれると、そのほうに素早《すばや》く目を転じたが、その物すごい不気味《ぶきみ》さに脊髄《せきずい》まで襲われたふうで、顔色をかえて目をたじろがした。 「岡さん。わたし一生のお頼み……こ....
星座」より 著者:有島武郎
係から白官舎やそのほかの学生たちも今だに心おきなく遊びに来たりするのだった。 父はおぬいの十二の時に脊髄結核《せきずいけっかく》にかかって、しまいには半身|不随《ふずい》になったので、床にばかりついてい....
西航日録」より 著者:井上円了
に連なり、河水縦横に通じ、いわゆる沃野千里なるもの、清国の富源また実にこの間にあり。しかして楊子江その脊髄となり、シャンハイその脳髄に当たるもののごとし。それ楊子江は世界無二の大河にして、舟楫の通ずる所、....
[脊髄]もっと見る