節用の書き順(筆順)
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節用の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 節13画 用5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
節用 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
節用と同一の読み又は似た読み熟語など
摂養 切要 窃用
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用節:うよつせ節を含む熟語・名詞・慣用句など
節介 身節 臣節 大節 色節 常節 章節 忠節 小節 小節 調節 鯖節 春節 体節 寸節 節旁 節下 節煙 節旄 節榾 折節 節榑 聖節 九節 生節 清節 前節 貞節 手節 守節 紹節 雑節 錯節 背節 細節 拍節 今節 骨節 骨節 八節 ...[熟語リンク]
節を含む熟語用を含む熟語
節用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「罪過論」より 著者:石橋忍月
淪《ちんりん》したり。マクベスは間接に道徳に抵触したる所業をしたり。天神記の松王は我愛子を殺したり。娘節用の小三は義利の刀に斃《たふ》れたり。信長の本能寺に弑《しい》せらるゝ、光秀《みつひで》の小栗栖《を....「三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
田舎源氏」や何かのうちは好かったのですが、だん/\進んで来て、人情本などを持ち込むようになる。先ず「娘節用《むすめせつよう》」が序開きで、それから「春色梅ごよみ」「春色|辰巳園《たつみのその》」などという....「辞書」より 著者:折口信夫
た。書き方の手本には名詞ばかり集めてあるか、または、名詞を多く含んでいる往来物を書いている。辞書では『節用集』である。言語を覚えさせるために、言語をあらわす文字を集めている。これは平安朝まで溯ることができ....