節旄の書き順(筆順)
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節旄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 節13画 旄10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
節旄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
節旄と同一の読み又は似た読み熟語など
屈折望遠鏡 溶接棒 連接棒 切望
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旄節:うぼつせ節を含む熟語・名詞・慣用句など
節介 身節 臣節 大節 色節 常節 章節 忠節 小節 小節 調節 鯖節 春節 体節 寸節 節旁 節下 節煙 節旄 節榾 折節 節榑 聖節 九節 生節 清節 前節 貞節 手節 守節 紹節 雑節 錯節 背節 細節 拍節 今節 骨節 骨節 八節 ...[熟語リンク]
節を含む熟語旄を含む熟語
節旄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「李陵」より 著者:中島敦
場合は違う。彼にはこの地での係累《けいるい》もない。漢朝に対する忠信という点から考えるなら、いつまでも節旄《せつぼう》を持して曠野《こうや》に飢えるのと、ただちに節旄を焼いてのち自ら首|刎《は》ねるのとの....