節用集の書き順(筆順)
節の書き順アニメーション ![]() | 用の書き順アニメーション ![]() | 集の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
節用集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 節13画 用5画 集12画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
節用集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
節用集と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集用節:うゅしうょちっせ節を含む熟語・名詞・慣用句など
節介 身節 臣節 大節 色節 常節 章節 忠節 小節 小節 調節 鯖節 春節 体節 寸節 節旁 節下 節煙 節旄 節榾 折節 節榑 聖節 九節 生節 清節 前節 貞節 手節 守節 紹節 雑節 錯節 背節 細節 拍節 今節 骨節 骨節 八節 ...[熟語リンク]
節を含む熟語用を含む熟語
集を含む熟語
節用集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「辞書」より 著者:折口信夫
た。書き方の手本には名詞ばかり集めてあるか、または、名詞を多く含んでいる往来物を書いている。辞書では『節用集』である。言語を覚えさせるために、言語をあらわす文字を集めている。これは平安朝まで溯ることができ....「方言」より 著者:折口信夫
つめられるを常とする。戯れ・いたづら、まじめな態度を欠いた総ての動作を表す語である。転業・手業など言ふ節用集流の宛て字は、おもしろくない。同じ系統の語らしいものに、口ごはいと言ふ語がある。思ふ存分人にあら....「唱導文学」より 著者:折口信夫
ゞと」と称したのが、略せられて、「ほきと」を経た形は「ほいと」となり、――陪堂の字を宛てるのは、仏者・節用集類のさかしらである。――又単に「ほかひ」と称せられる事になつた。此等の者の職業は、だから一面、極....