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千引きの書き順(筆順)

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千引きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ち-びき
  2. チ-ビキ
  3. chi-biki
千3画 引4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
千引き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

千引きと同一の読み又は似た読み熟語など
血引  町飛脚  千曳き  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き引千:きびち
千を含む熟語・名詞・慣用句など
三千  千億  千家  千悔  千巻  千貫  千客  千客  千曲  千筋  千筋  千金  千句  千苦  千軍  千言  千古  千行  千歳  千山  千思  千枝  千社  千手  千首  千秋  千住  千重  千松  千丈  千乗  千畳  千振  千人  千尋  千尋  千石  千千  千僧  千束    ...
[熟語リンク]
千を含む熟語
引を含む熟語
きを含む熟語

千引きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妣が国へ・常世へ」より 著者:折口信夫
を怖ぢさせた常夜は、比良坂の下に底知れぬよみの国であり、ねのかたす国であつた。いざなぎの命の据ゑられた千引きの岩も、底の国への道を中絶えにすることが出来なかつた。いざなぎの命の鎮りますひのわかみや(日少宮....
小栗判官論の計画」より 著者:折口信夫
地点定まらぬ、昔を語るのが元だ。三島郡の小栗の社。 車引き。景事全盛時代の色あげ。 熊野参詣道中の歌。千引き系統の恋人に牽かれる話の種。万屋の門で動かなくなつたのだ。 千引きの巫女姿。 木やり・石挽き・た....
[千引き]もっと見る