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千山の書き順(筆順)

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千山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-ざん
  2. セン-ザン
  3. sen-zan
千3画 山3画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
千山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

千山と同一の読み又は似た読み熟語など
大船山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山千:んざんせ
千を含む熟語・名詞・慣用句など
三千  千億  千家  千悔  千巻  千貫  千客  千客  千曲  千筋  千筋  千金  千句  千苦  千軍  千言  千古  千行  千歳  千山  千思  千枝  千社  千手  千首  千秋  千住  千重  千松  千丈  千乗  千畳  千振  千人  千尋  千尋  千石  千千  千僧  千束    ...
[熟語リンク]
千を含む熟語
山を含む熟語

千山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
下に、白い鉢巻をした男が、長い抜き身を振りまわしていた。そうして楽屋《がくや》からは朗々と、「踏み破る千山万岳の煙」とか云う、詩をうたう声が起っていた。お蓮にはその剣舞は勿論、詩吟も退屈なばかりだった。が....
雪の翼」より 著者:泉鏡花
る、民子《たみこ》はあとから傍目《わきめ》も觸《ふ》らず、攀《よ》ぢ上《のぼ》る心細《こゝろぼそ》さ。千山《せんざん》萬岳《ばんがく》疊々《てふ/″\》と、北《きた》に走《はし》り、西《にし》に分《わか》....
ドモ又の死」より 著者:有島武郎
までが「まあきれいだこと」と御意遊ばした。僕はしめたと思って、物をいい出すつぎ穂に苦心したが、あんな海千山千の動物には俺の言葉はとてもわからないと思って黙っていた。全くあんな怪物の前に行くと薄気味の悪いも....
[千山]もっと見る