千度の書き順(筆順)
千の書き順アニメーション ![]() | 度の書き順アニメーション ![]() |
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千度の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 千3画 度9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
千度 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
千度と同一の読み又は似た読み熟語など
八千度
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
度千:びたち千を含む熟語・名詞・慣用句など
三千 千億 千家 千悔 千巻 千貫 千客 千客 千曲 千筋 千筋 千金 千句 千苦 千軍 千言 千古 千行 千歳 千山 千思 千枝 千社 千手 千首 千秋 千住 千重 千松 千丈 千乗 千畳 千振 千人 千尋 千尋 千石 千千 千僧 千束 ...[熟語リンク]
千を含む熟語度を含む熟語
千度の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩」より 著者:石川啄木
ねもす》や、はた、電燈の 青く照る夜も更《ふ》くるまで、 てらてらに禿《は》げし頭を 礼《ゐや》あつく千度《ちたび》下げつつ、 なれたれば、いと滑《なめ》らかに 数数の世辞をならべぬ。 年老いし彼はあき人....「海神別荘」より 著者:泉鏡花
い。……おお、五十三次と承ります、東海道を十度《とたび》ずつ、三百度、往還《ゆきかえ》りを繰返して、三千度いたしますほどでございましょう。 美女 ええ、そんなに。 女房 めした竜馬は風よりも早し、お道筋は....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
があるとするね。するとその台を支へてゐる二番目の台、その二番目を支へる三番目の台、四番目と云つた順序に千度も繰り返しても、それはちつともその答へにならない。どんな台を想像して見たところで、その又台がいる事....