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千万の書き順(筆順)

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千万の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-ばん
  2. セン-バン
  3. sen-ban
千3画 万3画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
千萬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

千万と同一の読み又は似た読み熟語など
先晩  先番  千番  旋盤  線番  線番号  配線盤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
万千:んばんせ
千を含む熟語・名詞・慣用句など
三千  千億  千家  千悔  千巻  千貫  千客  千客  千曲  千筋  千筋  千金  千句  千苦  千軍  千言  千古  千行  千歳  千山  千思  千枝  千社  千手  千首  千秋  千住  千重  千松  千丈  千乗  千畳  千振  千人  千尋  千尋  千石  千千  千僧  千束    ...
[熟語リンク]
千を含む熟語
万を含む熟語

千万の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
、出し申すことなるまじくなどとは一も二もなき喧嘩腰にて、側杖《そばづゑ》を打たるるわたくしどもこそ迷惑千万に存じ候。 九、霜は又右の次第を秀林院様へ申し上げ候ところ、秀林院様は御返事も遊ばされず、唯お口....
尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
候へば、篠、此度は狂気の如く相成り、私前に再三|額《ぬか》づき又は手を合せて拝みなど致し候うて、「仰せ千万《せんばん》御尤《ごもつと》もに候。なれども、切支丹宗門の教にて、一度ころび候上は、私|魂《たまし....
案頭の書」より 著者:芥川竜之介
。(中略)多聞《たぶん》悪いと畳を叩いて腹を立てる。扨《さて》は南無《なむ》さん姉ぢやさうな。是は粗相千万《そさうせんばん》、(中略)と後先《あとさき》揃はぬ事を云ふて、又|本《もと》の夜着《よぎ》へこそ....
[千万]もっと見る