平泉の書き順(筆順)
平の書き順アニメーション ![]() | 泉の書き順アニメーション ![]() |
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平泉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 平5画 泉9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
平泉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
平泉と同一の読み又は似た読み熟語など
平泉町 平泉澄
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泉平:みずいらひ泉を含む熟語・名詞・慣用句など
帰泉 源泉 渓泉 九泉 黄泉 池泉 泉鉄 言泉 和泉 泉水 湧泉 刀泉 泉貨 古泉 原泉 谿泉 玉泉 智泉 湧泉 霊泉 清泉 五泉 盗泉 平泉 噴泉 酒泉 飛泉 熱泉 小泉 巴泉 壁泉 定泉 冷泉 冷泉 鉄泉 鉱泉 今泉 神泉 泉殿 流泉 ...[熟語リンク]
平を含む熟語泉を含む熟語
平泉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
神の社前に供えるということになりました。しかしその頃の奥州にはとてもそれだけの彫刻師はいない。もちろん平泉《ひらいずみ》には相当の仏師もいたのですが、今までのが優れた作であるだけに、それに劣らないような腕....「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
のであった。 奥の道は、いよいよ深きにつけて、空は弥《いや》が上に曇った。けれども、志《こころざ》す平泉《ひらいずみ》に着いた時は、幸いに雨はなかった。 そのかわり、俥《くるま》に寒い風が添ったのであ....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
》まで行ったようだ。六十九歳になって再び伊勢に行き、そこから東海道を鎌倉に出て頼朝に謁し、はるか奥州|平泉《ひらいずみ》まで藤原|秀衡《ひでひら》に会いに行った。旅から帰ったのは翌文治三年七十歳のときで、....