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泉殿の書き順(筆順)

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泉殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いずみ-どの
  2. イズミ-ドノ
  3. izumi-dono
泉9画 殿13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
泉殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

泉殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿泉:のどみずい
泉を含む熟語・名詞・慣用句など
帰泉  源泉  渓泉  九泉  黄泉  池泉  泉鉄  言泉  和泉  泉水  湧泉  刀泉  泉貨  古泉  原泉  谿泉  玉泉  智泉  湧泉  霊泉  清泉  五泉  盗泉  平泉  噴泉  酒泉  飛泉  熱泉  小泉  巴泉  壁泉  定泉  冷泉  冷泉  鉄泉  鉱泉  今泉  神泉  泉殿  流泉    ...
[熟語リンク]
泉を含む熟語
殿を含む熟語

泉殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
の道を上ったに相違ない。で、後へ続くには堪えられぬ。 そこで滝の道を訊《き》いて――ここへ来た。――泉殿《せんでん》に擬《なぞら》えた、飛々《とびとび》の亭《ちん》のいずれかに、邯鄲《かんたん》の石の手....
唱導文学」より 著者:折口信夫
来ては……」とあるのは、祝言職者の歌である為、中門口を言うてゐるのである。後には、中門も、東西に開き、泉殿《イヅミドノ》・釣《ツリ》殿を左右に出す様に、相称形を採る様になつたが、古くはどちらかに一つ、地形....
伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
ない。で、後《あと》へ続くには堪へられぬ。 其処《そこ》で滝の道を訊いて――此処《ここ》へ来た。――泉殿《せんでん》に擬《なぞら》へた、飛々《とびとび》の亭《ちん》の孰《いず》れかに、邯鄲《かんたん》の....
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