付箋の書き順(筆順)
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付箋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 付5画 箋14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
付箋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
付箋と同一の読み又は似た読み熟語など
大府宣 皮膚腺 不宣 不戦 不鮮明 富贍 布銭 普選 浮選 附箋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箋付:んせふ箋を含む熟語・名詞・慣用句など
便箋 薬箋 補箋 付箋 短箋 附箋 箋注 詩箋 紙箋 吟箋 華箋 箋註 用箋 一筆箋 書簡箋 処方箋 今井箋斎 院外処方箋 ...[熟語リンク]
付を含む熟語箋を含む熟語
付箋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
津より(封書)〕 八月二十六日 第二十七信 今朝十六日づけのお手紙が来ました。東京からお久さんの付箋《ふせん》がついて。 二十二日にこちらで書いた私の手紙はきっと今月の終り或は私がお会いしてから後....「特殊部落の人口増殖」より 著者:喜田貞吉
さらに京都だけの人口を見ると、これは時代によってかえって減少の傾きがあった。「京都御役所向大概覚書」の付箋によるに、 正徳五年 三十五万九百八十六人 享保元年 三十五万三百六十七人(六百....