箋注の書き順(筆順)
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箋注の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 箋14画 注8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
箋注 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
箋注と同一の読み又は似た読み熟語など
戦中 線虫 船中 方尖柱 係船柱 繋船柱 疥癬虫 箋註
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注箋:うゅちんせ箋を含む熟語・名詞・慣用句など
便箋 薬箋 補箋 付箋 短箋 附箋 箋注 詩箋 紙箋 吟箋 華箋 箋註 用箋 一筆箋 書簡箋 処方箋 今井箋斎 院外処方箋 ...[熟語リンク]
箋を含む熟語注を含む熟語
箋注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
る、可ならんや。且つ今人の作詩、亦た未だ嘗て出処なきはあらざるも、渠《かれ》自ら知らざるのみ、若し之が箋注を為さば、亦た字字出処あらん、但だ其の悪詩なるを妨げざるのみ。(老学庵筆記、巻七) ....「炭焼長者譚」より 著者:喜田貞吉
以火焼之。仙人厳青造也。 とあるのは、炭焼の元祖を以て仙人と見なしたものである。これについて狩谷氏は箋注に神仙伝を引いて、 厳清会稽人、家貧常於山中作炭。忽遇一人、与清語。不知其異人也。臨行以一巻書与....