八文字屋本の書き順(筆順)
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八文字屋本の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 文4画 字6画 屋9画 本5画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
八文字屋本 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
八文字屋本と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本屋字文八:んぼやじんもちは屋を含む熟語・名詞・慣用句など
闇屋 飲屋 塩屋 押屋 黄屋 屋宇 屋烏 屋下 屋下 屋階 屋外 屋後 屋号 屋事 屋舎 屋上 屋端 屋島 屋内 屋敷 屋漏 仮屋 仮屋 壊屋 角屋 楽屋 葛屋 株屋 瓦屋 関屋 牛屋 牛屋 魚屋 魚屋 玉屋 金屋 空屋 建屋 絹屋 呼屋 ...[熟語リンク]
八を含む熟語文を含む熟語
字を含む熟語
屋を含む熟語
本を含む熟語
八文字屋本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
にして差別なき事、かの鬱単越のごとしとあって、活きた人間の住むに鬱単越洲ほどよい天下なしと信じたのだ。八文字屋本《はちもんじやぼん》などに吉原遊廓を北洲と号《な》づけいるはこの訳で、最も楽しい所の意味だろ....「二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
は児供《こども》の時から好きでかなり広く渉猟していた。その頃は普通の貸本屋本は大抵読尽して聖堂図書館の八文字屋本を専ら漁《あさ》っていた。西洋の物も少しは読んでいた。それ故、文章を作らしたらカラ駄目で、と....「書物を愛する道」より 著者:柳田国男
の著作で、やや固くるしい事が書いてあり、薄手の表紙の画でも書いたような小本なら風雅人の見るもの、その他八文字屋本の横形から、赤本黄表紙蒟蒻本に至るまで、少しく好きになれば遠方からでも狙いがつけられた。私た....