遡行の書き順(筆順)
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遡行の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遡14画 行6画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
遡行 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
遡行と同一の読み又は似た読み熟語など
基礎工事 基礎控除 元素鉱物 皇祖皇宗 高炭素鋼 狙公 祖考 租貢 粗鉱 粗鋼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行遡:うこそ遡を含む熟語・名詞・慣用句など
遡る 遡上 遡行 遡航 遡江 遡源 遡及 遡求 遡及 遡河魚 不遡及 遡上高 遡及効 遡河魚 遡及全喪 ...[熟語リンク]
遡を含む熟語行を含む熟語
遡行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人魚謎お岩殺し」より 著者:小栗虫太郎
たわら》の壁に視線を転じ、そこに立て掛けてある絵を見入りはじめた。 それは百号ほどのもので、数世紀も遡行したと思われるような、暗い色調で描かれていた。事実クイロス教授が持ち出した謎は、この画中において、....「釜沢行」より 著者:木暮理太郎
後者は四日の旅には余り大袈裟であるというので否決し、先ず荒川を下ることに極めて置いて、若《も》し西沢の遡行がむずかしい場合には釜沢入りを決行しようということになった。 塩山駅で下車すると案の如く空は雲切....「秋の鬼怒沼 」より 著者:木暮理太郎
か飯盒で沸かされた。 日光沢と鬼怒川 十三日。風雨。午前六時五十分野営地出発。来路を空沢の出合まで遡行し、夫《それ》より右斜に上りて、九時一の平坦地に達し、東に向って下り、十時日光沢。十一時鬼怒川本流....