荘王の書き順(筆順)
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荘王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 荘9画 王4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
莊王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
荘王と同一の読み又は似た読み熟語など
挿秧 相応 宋応星
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王荘:うおうそ荘を含む熟語・名詞・慣用句など
山荘 荘家 荘家 荘園 老荘 連荘 荘司 本荘 別荘 半荘 田荘 荘官 荘庫 荘丹 韋荘 荘重 荘周 荘子 荘子 田荘 荘屋 本荘 荘倉 村荘 荘厳 荘厳 柳荘 一荘 荘王 荘厳 荘園 銭荘 石家荘 老荘学 新荘川 荘原達 荘司福 五個荘 五家荘 柳荘一 ...[熟語リンク]
荘を含む熟語王を含む熟語
荘王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「李陵」より 著者:中島敦
馬遷が思うに)これでは項羽《こうう》が項羽でなくなるではないか。項羽も始皇帝《しこうてい》も楚《そ》の荘王《そうおう》もみな同じ人間になってしまう。違った人間を同じ人間として記述することが、何が「述べる」....「連環記」より 著者:幸田露伴
る者にはピンと響かずには居ない語だ。夏姫というのは下らない女ではあったが、大層美い女だったには疑無い。荘王は巫臣の諫を容れて何事も無く済んだが、巫臣が不祥の女だと云った如く、到るところに不幸を播《ま》いた....「三国志」より 著者:吉川英治
す。――昔、こういう話があります」 と、李儒は、例をひいて、語りだした。 それは、楚国《そこく》の荘王《そうおう》のことであるが、或る折、荘王が楚城のうちに、盛宴をひらいて、武功の諸将をねぎらった。 ....