荘書き順 » 荘の熟語一覧 »荘厳の読みや書き順(筆順)

荘厳の書き順(筆順)

荘の書き順アニメーション
荘厳の「荘」の書き順(筆順)動画・アニメーション
厳の書き順アニメーション
荘厳の「厳」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

荘厳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-げん
  2. ショウ-ゲン
  3. syou-gen
荘9画 厳17画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
莊嚴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

荘厳と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠原簿  議請減贖  将監  笑言  証言  詳言  象限  正舷  対照言語学  対象言語  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
厳荘:んげうょし
荘を含む熟語・名詞・慣用句など
山荘  荘家  荘家  荘園  老荘  連荘  荘司  本荘  別荘  半荘  田荘  荘官  荘庫  荘丹  韋荘  荘重  荘周  荘子  荘子  田荘  荘屋  本荘  荘倉  村荘  荘厳  荘厳  柳荘  一荘  荘王  荘厳  荘園  銭荘  石家荘  老荘学  新荘川  荘原達  荘司福  五個荘  五家荘  柳荘一    ...
[熟語リンク]
荘を含む熟語
厳を含む熟語

荘厳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
。が、その斑猫《はんめう》のやうな色をした、美しい悪の花は、氏の傾倒してゐるポオやボオドレエルと、同じ荘厳な腐敗の香を放ちながら、或一点では彼等のそれと、全く趣《おもむき》が違つてゐた。彼等の病的な耽美主....
芥川竜之介歌集」より 著者:芥川竜之介
恥なしと空はもだしてかゞやけるかも うつそみの女人眠るとまかゞよふ巨海《こかい》は息をひそむらむかも荘厳《しやうごん》の光の下にまどろめる女人の乳こそくろみたりしか いさゝ波かゞよふきはみはろばろと弘....
良夜」より 著者:饗庭篁村
うあい》の空気を吸い込み、馬車人力車の轟《とどろ》きさながらに地獄の如く、各種商店の飾りあだかも極楽の荘厳の如く恍然として東西を弁ぜず、乱雑して人語を明らめがたし。我自ら我身を顧りみれば孑然《げつぜん》と....
[荘厳]もっと見る