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老荘の書き順(筆順)

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老荘の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-そう
  2. ロウ-ソウ
  3. rou-sou
老6画 荘9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
老莊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

老荘と同一の読み又は似た読み熟語など
緑衫  老僧  老壮  老叟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
荘老:うそうろ
荘を含む熟語・名詞・慣用句など
山荘  荘家  荘家  荘園  老荘  連荘  荘司  本荘  別荘  半荘  田荘  荘官  荘庫  荘丹  韋荘  荘重  荘周  荘子  荘子  田荘  荘屋  本荘  荘倉  村荘  荘厳  荘厳  柳荘  一荘  荘王  荘厳  荘園  銭荘  石家荘  老荘学  新荘川  荘原達  荘司福  五個荘  五家荘  柳荘一    ...
[熟語リンク]
老を含む熟語
荘を含む熟語

老荘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

渾沌未分」より 著者:岡本かの子
古狂詩《ぎこきょうし》の断片をざっと飜訳したものだそうだ。それと同じような意味を父の敬蔵《けいぞう》は老荘《ろうそう》の思想から採って、「渾沌未分の境涯《きょうがい》」だといつも小初に説明していた。 瞼....
母子叙情」より 著者:岡本かの子
です。石か木かに持たすべき思想です。そこで僕等は『何処へ行くべき』です」 「あなたの云うそれは、東洋の老荘思想の虚無よ。大乗哲学でいう『空』とか『無』とかはまるで違うのよ。あらゆるものを認めてそれを一たん....
茶の本」より 著者:岡倉由三郎
れる。 この書は訳文からも知られるとおり、茶の会に関する種々の閑談やら感想やらを媒介として人道を語り老荘《ろうそう》と禅那《ぜんな》とを説き、ひいては芸術の鑑賞にも及んだもので、バターの国土の民をして、....
[老荘]もっと見る