荘重の書き順(筆順)
荘の書き順アニメーション ![]() | 重の書き順アニメーション ![]() |
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荘重の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 荘9画 重9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
莊重 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
荘重と同一の読み又は似た読み熟語など
早朝 総長 兵曹長 宋朝 曹長
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重荘:うょちうそ荘を含む熟語・名詞・慣用句など
山荘 荘家 荘家 荘園 老荘 連荘 荘司 本荘 別荘 半荘 田荘 荘官 荘庫 荘丹 韋荘 荘重 荘周 荘子 荘子 田荘 荘屋 本荘 荘倉 村荘 荘厳 荘厳 柳荘 一荘 荘王 荘厳 荘園 銭荘 石家荘 老荘学 新荘川 荘原達 荘司福 五個荘 五家荘 柳荘一 ...[熟語リンク]
荘を含む熟語重を含む熟語
荘重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
を極めてゐたことには呆気《あつけ》にとられてしまふ外はない。
秋ふかき隣は何をする人ぞ
かう云ふ荘重の「調べ」を捉《とら》へ得たものは茫々たる三百年間にたつた芭蕉一人である。芭蕉は子弟を訓《をし》へ....「雑筆」より 著者:芥川竜之介
違つてゐるに過ぎない。が三つとも明らかに違ふ。見てゐれば見てゐる程|愈《いよいよ》違ひが甚しい。一つは荘重な心もちがする。一つは気の利《き》いた、洒脱《しやだつ》な物である。最後の一つは見るに堪へぬ。これ....「大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
遠く碧天に接し、上り下りの帆影、真艫《まとも》に光を射《い》りて、眩きまでに白し。其の闊大《かつだい》荘重《そうじゅう》の景象、自ら衆川《しゅうせん》の碌々《ろくろく》に異れり。 乗り移るや否《いな》、....