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中挿の書き順(筆順)

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中挿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なか-ざし
  2. ナカ-ザシ
  3. naka-zashi
中4画 挿10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
中插
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

中挿と同一の読み又は似た読み熟語など
中差  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
挿中:しざかな
挿を含む熟語・名詞・慣用句など
挿薬  挿句  挿図  挿頭  挿柳  床挿  挿入  挿秧  挿鞋  挿話  直挿  葉挿  腰挿  前挿  文挿  挿物  挿画  挿花  芽挿  挿む  挿ぐ  根挿  枝挿  挿花  挿芽  挿絵  柴挿  挿木  挿穂  挿す  中挿  挿入句  挿頭す  外挿法  挿入歌  挿げる  挿頭抄  後ろ挿  一輪挿  挿し櫛    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
挿を含む熟語

中挿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

足迹」より 著者:徳田秋声
た。白牡丹《はくぼたん》で買ったばかりの古渡《こわた》りの珊瑚《さんご》の根掛けや、堆朱《ついしゅ》の中挿《なかざ》しを、いつかけるような体になられることやらと、そんなことまで心細そうに言い出した。 お....
革鞄の怪」より 著者:泉鏡花
か世話でいて、やや婀娜《あだ》めく。 内端《うちわ》に、品よく、高尚と云おう。 前挿《まえざし》、中挿《なかざし》、鼈甲《べっこう》の照りの美しい、華奢《きゃしゃ》な姿に重そうなその櫛笄《くしこうがい....
[中挿]もっと見る