捉まるの書き順(筆順)
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捉まるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 捉10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
捉まる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
捉まると同一の読み又は似た読み熟語など
捕まる 掴まる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るま捉:るまかつ捉を含む熟語・名詞・慣用句など
捉ふ 捉える 捉まふ 択捉島 捉まる 捉え処 手捉み 捉われる 捉まえる 心を捉える 言葉尻を捉える 中性子捕捉療法 硼素中性子捕捉療法 ...[熟語リンク]
捉を含む熟語まを含む熟語
るを含む熟語
捉まるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「前記天満焼」より 著者:国枝史郎
間が、彼の方へ走って来たからである。 「不可《いけ》ない! しまった! あいつらだ! 多勢に一人、とっ捉まる!」 サーッと一散に走り出した。露地が左右に別れている。 「よし、こっちだ!」と曲がったは左で....「佐渡が島のこと」より 著者:江南文三
た眼金を外して舌で甜める。體が冷えて來る。堪らないので又雪の下に潛り込む。我無遮羅に攀登る。樹がある。捉まるとぽきんと苦も無く折れる。藤蔓を試しに引張る。 頂上から向ふは急な崖だ。竹を兩側に掻込んで足を....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
というと、この人はもし其剣《それ》を投げてぐずぐずして居ると花嫁の送りの人に捉《つか》まる恐れがある。捉まると大変です、この時またチベット銀二十タンガー(元)を罰金としてその捉まえた人に払わなくちゃならぬ....