尊公の書き順(筆順)
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尊公の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尊12画 公4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
尊公 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
尊公と同一の読み又は似た読み熟語など
依存効果 孫康 損耗 村巷 天孫降臨 白村江
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
公尊:うこんそ尊を含む熟語・名詞・慣用句など
尊忠 中尊 達尊 智尊 尊攘 尊話 尊老 尊霊 尊霊 忠尊 天尊 尊祐 本尊 本尊 尊如 尊任 別尊 二尊 尊遍 尊満 独尊 尊慮 尊覧 尊卑 尊拝 尊堂 尊長 尊宅 長尊 尊大 尊台 尊体 朝尊 尊筆 尊来 尊容 尊面 尊命 尊名 尊墨 ...[熟語リンク]
尊を含む熟語公を含む熟語
尊公の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
の席に坐っているのは東太、その横に介添役に控えているのは天鬼であった。 天鬼は甚八に笑いかけて、 「尊公もさだめし片腹いたかろう。これなる若者が当時三ツの仏のワスレガタミ東太だが、これを津右衛門の身代り....「木枯の酒倉から」より 著者:坂口安吾
案内すると、どうしても君はこの寒い村に居を構えるつもりであるかと尋ね、頑としてさうであると答へると、「尊公も亦呪はれたる灰色ぢやよ」と目を伏せながら、次のやうな笑ふべき物語を語つてきかせたのです。木枯が窓....「霓博士の廃頽」より 著者:坂口安吾
瀬中佐の美談を知らんとは言はさんぞ。国家のためには一命を犠牲にしたではないか。それ故銅像にもなつとる。尊公がクラスへ出んといふ法はない――」 「ムニャ/\/\/\」 といふわけで、高遠な哲学に疎い僕は常....