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書損の書き順(筆順)

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書損の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-そん
  2. ショ-ソン
  3. syo-son
書10画 損13画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
書損
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

書損と同一の読み又は似た読み熟語など
所損  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
損書:んそょし
損を含む熟語・名詞・慣用句など
損金  両損  例損  雑損  損保  毀損  差損  干損  国損  損亡  摩損  荒損  日損  損毛  磨損  損友  減損  損亡  損耗  大損  銅損  焼損  特損  書損  所損  鉄損  内損  破損  実損  買損  風損  物損  大損  分損  自損  聞損  折損  旱損  虧損  損紙    ...
[熟語リンク]
書を含む熟語
損を含む熟語

書損の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支倉事件」より 著者:甲賀三郎
ていたんですが、駄目だったんですかなあ」 「君は一体どう云う風にして、探り出したのだい」 「屑籠の中に書損いの封筒が投げ込んであったのです」 「ふん、君の話では奴|却々《なか/\》用心して尻尾を掴ませない....
天津教古文書の批判」より 著者:狩野亨吉
″\記入されてゐるが、是は其所在の位置から推察して紙の順位を示してゐる數字と取られ、就中黒く消した所は書損のあつたものと取られる。而して此二枚は連續したものとして置いたが、左樣に考へることが最も相應しいと....
元日の釣」より 著者:石井研堂
り尽せるにぞ、今まで高笑ひや何かにて陽気なりし跡は、急に静かになりぬ。 机の前の座に着けば、常には、書損じの反故《ほご》、用の済みし雑書など、山の如く積み重なりて、其の一方は崩れかゝり、満面塵に埋もれ在....
[書損]もっと見る