明旦の書き順(筆順)
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明旦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 明8画 旦5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
明旦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
明旦と同一の読み又は似た読み熟語など
光明丹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旦明:んたうょみ旦を含む熟語・名詞・慣用句など
李旦 震旦 翌旦 明旦 明旦 毎旦 平旦 文旦 文旦 早旦 振旦 真旦 旦藁 旦入 朔旦 旦那 昧旦 旦夕 旦明 旦暮 旦日 正旦 歳旦 今旦 昨旦 元旦 月旦 鶏旦 暁旦 詰旦 吉旦 一旦 旦那場 旦那芸 小旦那 月旦評 楽旦入 黄巴旦 百旦那 大旦那 ...[熟語リンク]
明を含む熟語旦を含む熟語
明旦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「舞姫」より 著者:森鴎外
人々の失錯ありしことどもを告げて打笑ひ玉ひき。 一月ばかり過ぎて、或る日伯は突然われに向ひて、「余は明旦、魯西亞《ロシア》に向ひて出發すべし。隨ひて來べきか、」と問ふ。余は數日間、かの公務に遑なき相澤を....「運命」より 著者:幸田露伴
らる。福等は余衆を率いて営に入り、塁門を塞《ふさ》ぎて堅守しけるが、福|此《この》夜《よ》令を下して、明旦《めいたん》砲声三たびするを聞かば、囲《かこみ》を突いて出で、糧に淮河《わいか》に就くべし、と示し....「十二支考」より 著者:南方熊楠
やな、水を家とも食ともすれば、いつもぬれ/\にや/\しと/\」と唄う。一休一々その本性を暁《さと》り、明旦《みょうあさ》土人を呼び集め、東の野に馬の頭顱、西の藪中に三足の鶏、南の池に鯉あるべしとて探らせる....