旦夕の書き順(筆順)
旦の書き順アニメーション  | 夕の書き順アニメーション  |
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旦夕の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 旦5画 夕3画 総画数：8画（漢字の画数合計） |
旦夕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
旦夕と同一の読み又は似た読み熟語など
胆石 痰咳
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
夕旦:きせんた旦を含む熟語・名詞・慣用句など
李旦 震旦 翌旦 明旦 明旦 毎旦 平旦 文旦 文旦 早旦 振旦 真旦 旦藁 旦入 朔旦 旦那 昧旦 旦夕 旦明 旦暮 旦日 正旦 歳旦 今旦 昨旦 元旦 月旦 鶏旦 暁旦 詰旦 吉旦 一旦 旦那場 旦那芸 小旦那 月旦評 楽旦入 黄巴旦 百旦那 大旦那 ...[熟語リンク]
旦を含む熟語夕を含む熟語
旦夕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
思ふに、彼は、鹿ヶ谷の密謀によりて、小松内府の薨去によりて、南都北嶺の反心によりて、平賊の命運、既に旦夕に迫れるを見、竊に莞爾として時の到らむとするを祝せしならむ。然り、機は来れり、バスチールを壊つべき....「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
今は大臣の時勢を慨するや、危険思想の瀰漫《びまん》を論じて曰、病既に膏盲《かうまう》に入る、国家の興廃旦夕にありと。然れども天下怪しむ者なし。漢学の素養の顧られざる、亦《また》甚しと云はざる可らず。況《い....「古事記」より 著者:太安万侶
作れるに、いと捷《と》く行く船なりけり。時にその船に名づけて枯野《からの》といふ。かれこの船を以ちて、旦夕《あさよひ》に淡道島の寒泉《しみづ》を酌みて、大御｜水《もひ》獻る。この船の壞《やぶ》れたるもちて....