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単于の書き順(筆順)

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単于の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-う
  2. ゼン-ウ
  3. zen-u
単9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
單于
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

単于と同一の読み又は似た読み熟語など
完全裏書  事前運動  西漸運動  安全運転  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
于単:うんぜ
単を含む熟語・名詞・慣用句など
単列  単品  単票  単騎  単球  単比  単玉  単子  単月  単元  単語  単行  単記  単複  単機  単離  単音  単利  単価  単葉  単果  単方  単館  単文  単眼  単願  単婚  単彩  単調  単称  単著  単植  単親  単打  単身  単相  単数  単性  単層  単勝    ...
[熟語リンク]
単を含む熟語

単于の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

李陵」より 著者:中島敦
配《けはい》がなんとなく感じられる。 朝日の影が谷合にさしこんでくると同時に、(匈奴《きょうど》は、単于《ぜんう》がまず朝日を拝したのちでなければ事を発しないのであろう。)今まで何一つ見えなかった両山の....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
して、諸弟子を顧みて曰、「会《ゑ》せりや」と。句下殺人の意あり。吾家《ごか》の吹毛剣《すゐまうけん》、単于《ぜんう》千金に購《あがな》ひ、妖精|太陰《たいいん》に泣く。一道の寒光、君看取せよ。(三月三日)....
小翠」より 著者:田中貢太郎
と笑い顔になった。 小翠は戸を閉めて、また元豊を扮装《ふんそう》さして項羽《こうう》にしたて、呼韓耶単于《こかんやぜんう》をこしらえ、自分はきれいな着物を着て虞《ぐ》美人に扮装して帳下の舞を舞った。また....
[単于]もっと見る