加判の書き順(筆順)
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加判の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 加5画 判7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
加判 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
加判と同一の読み又は似た読み熟語など
可搬 夏半 河畔 過半 過般 結果犯 折花攀柳 竹中半兵衛 長岡半太郎 付加反応
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
判加:んはか加を含む熟語・名詞・慣用句など
加功 加重 五加 加筆 加友 加宿 加俸 加叙 加除 加須 加法 加水 加重 加被 加州 加工 加罰 加判 源加 加号 加算 増加 加餐 加持 加番 草加 加役 加薬 加数 加硫 加養 加東 加糖 加藤 加盟 加味 加敷 加配 加年 加熱 ...[熟語リンク]
加を含む熟語判を含む熟語
加判の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
門七の諸家の教に拠つて記す。
此年文化十四年八月二十五日に、阿部|正精《まさきよ》は所謂《いはゆる》加判の列に入つた。富士川游さんの所蔵の蘭軒随筆二巻がある。これは後明治七年に森|枳園《きゑん》が蘭軒遺....「私本太平記」より 著者:吉川英治
日、鎌倉表へ召《めし》ある可《べく》。 新田へも同様、沙汰下さる可候ふ。 両飛脚とも、今明中に、御加判賜はり次第、府を立ち、 不日《ふじつ》おん眉を開き候はん。 雪山春不遠《せつざんはるとほからず》....「私本太平記」より 著者:吉川英治
、高氏へ誓った。 「祝着にぞんじまする」 連判の巻《かん》は巻かれた。 けれど翌朝、もう一家の名が加判された。 細川和氏であった。和氏もまた弟の頼春、掃部助《かもんのすけ》などつれて、その朝、上杉憲....