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手短の書き順(筆順)

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手短の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. て-みじか
  2. テ-ミジカ
  3. te-mijika
手4画 短12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
手短
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

手短と同一の読み又は似た読み熟語など
手短い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
短手:かじみて
短を含む熟語・名詞・慣用句など
長短  短呼  短甲  短夜  短才  短毛  短命  短札  短枝  短紙  短詩  短見  短剣  短景  長短  短気  短臂  短箋  短檠  短絡  短句  短躯  短靴  短径  短資  短鋒  短軸  短打  短大  短調  短刀  短筒  短頭  短日  短文  短評  短波  短袖  短足  短折    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
短を含む熟語

手短の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
のは彼に近い生涯を送つた彼に近い人々の外にある筈はない。――かう云ふ気も彼には働いてゐた。彼はその為に手短かに彼の「詩と真実と」を書いて見ることにした。 彼は「或阿呆の一生」を書き上げた後、偶然或古道具....
玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
繕っているのは余りミイラと変らなかった。重吉はやはり彼女にも「お母さん、きょうはどうですか?」と云う、手短な一語を残したまま、六畳の茶の間へはいるのだった。 妻のお鈴は茶の間にいなければ、信州生まれの女....
」より 著者:芥川竜之介
それにしても眠った覚えのないのは妙じゃないか。おまけにその『影』と云うのが妙な写真でね。――」 私は手短かに『影』の梗概《こうがい》を話した。 「その写真なら、私も見た事があるわ。」 私が話し終った時....
[手短]もっと見る