流弾の書き順(筆順)
流の書き順アニメーション ![]() | 弾の書き順アニメーション ![]() |
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流弾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 流10画 弾12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
流彈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
流弾と同一の読み又は似た読み熟語など
榴弾
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弾流:んだうゅり弾を含む熟語・名詞・慣用句など
流弾 目弾 防弾 弾手 砲弾 被弾 爆弾 弾雨 弾劾 弾幕 糾弾 弾傷 吹弾 弾棋 弾棋 弾み 散弾 装弾 凶弾 弾丸 肉弾 弾機 弾薬 弾道 弾頭 弾着 弾帯 弾奏 弾倉 弾誓 弾力 弾性 弾弓 弾弓 弾琴 弾痕 弾指 着弾 弾糸 弾詞 ...[熟語リンク]
流を含む熟語弾を含む熟語
流弾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「乱世」より 著者:菊池寛
激しく戦った。ここまで付いて来た農兵隊は、蜘蛛の子を散らすように逃亡した。偽《にせ》の万里小路侍従は、流弾に斃《たお》れた。その場で殺された者が、五十人に近かった。捕われたものが十七人。それが明朝、海蔵川....「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
、明治になりましてから軍医を志願しまして、西南戦争にも従軍しました。そのとき、日向《ひゅうが》の延岡で流弾にあたって左の足に負傷しまして、一旦は訳もなく癒ったのですが、それからどうも左の足に故障が出来まし....「雲は天才である」より 著者:石川啄木
の限り二三度瞬いて見て、そして復《また》力の限り目を※つた。然しダメである。ヲートルローの大戦に誤つて流弾の為めに一眼を失ひ、却つて一段秋霜烈日の厳を加へた筈のナポレオン・ボナパルトは、既に長《とこ》しな....