弾みの書き順(筆順)
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弾みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 弾12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
彈み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
弾みと同一の読み又は似た読み熟語など
軽はずみ 軽はずみ 弾み車 物の弾み 勢み 弾みを食う 筈見恒夫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み弾:みずは弾を含む熟語・名詞・慣用句など
流弾 目弾 防弾 弾手 砲弾 被弾 爆弾 弾雨 弾劾 弾幕 糾弾 弾傷 吹弾 弾棋 弾棋 弾み 散弾 装弾 凶弾 弾丸 肉弾 弾機 弾薬 弾道 弾頭 弾着 弾帯 弾奏 弾倉 弾誓 弾力 弾性 弾弓 弾弓 弾琴 弾痕 弾指 着弾 弾糸 弾詞 ...[熟語リンク]
弾を含む熟語みを含む熟語
弾みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
だ行当りをさえぎっている塀は、そう高くはない。 「よし来た」 彼は咄嗟《とっさ》に、つつーっと走って弾みをつけると、機械体操の要領で、えいと叫んで塀にとびついた。 下は海――かと思ったが、そうではなく....「兎と猫」より 著者:井上紅梅
っても食わない。烏や鵲《かささぎ》が下りて来ると、彼等は身を僂《ちぢ》めて後脚《あとあし》で地上に強く弾みを掛け、ポンと一つ跳ね上る有様は、さながら一団の雪が舞い上ったようで、烏や鵲はびっくりして逃げ出す....「錦紗」より 著者:犬田卯
やしてしまって、別にまた小遣銭をかせぎため、そして自分を待っているあの錦紗を買いに……と思うともう胸が弾み出していた。....