巨弾の書き順(筆順)
巨の書き順アニメーション ![]() | 弾の書き順アニメーション ![]() |
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巨弾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巨5画 弾12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
巨彈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
巨弾と同一の読み又は似た読み熟語など
虚談
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弾巨:んだょき弾を含む熟語・名詞・慣用句など
流弾 目弾 防弾 弾手 砲弾 被弾 爆弾 弾雨 弾劾 弾幕 糾弾 弾傷 吹弾 弾棋 弾棋 弾み 散弾 装弾 凶弾 弾丸 肉弾 弾機 弾薬 弾道 弾頭 弾着 弾帯 弾奏 弾倉 弾誓 弾力 弾性 弾弓 弾弓 弾琴 弾痕 弾指 着弾 弾糸 弾詞 ...[熟語リンク]
巨を含む熟語弾を含む熟語
巨弾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
い 自分は前部十二吋砲の掛りであつたが敵弾はひし/\と我艦に命中する見る間に後部甲板が打ぬかれた 次で巨弾はブリツヂに命中してその上に立てゐた艦長始二三の士官をいづこへか奪ひさつた 更に次で一弾は機関室を....「火星兵団」より 著者:海野十三
い外壁が、黄色い煙を上げてとけ出した様子である。
「そら、もっと撃て!」
突撃隊は元気づいて、さらに巨弾の雨を二隻の偵察艇に集めた。
「もういけない。非常信号を丸木兵団長に!」
消えゆく偵察艇から無電....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
なたに見せましょうか。さあ、これから御案内しますよ」 と、リット少将は椅子から立ちあがった。 この巨弾は、少将の思ったとおり、ハバノフ氏の好奇心をたいへんうごかした。 「ああ、昨日貴官の前から逃げだし....