日置弾正[人名]の書き順(筆順)
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日置弾正の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 日4画 置13画 弾12画 正5画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
日置彈正 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
日置弾正と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
正弾置日:うょじんだきへ弾を含む熟語・名詞・慣用句など
流弾 目弾 防弾 弾手 砲弾 被弾 爆弾 弾雨 弾劾 弾幕 糾弾 弾傷 吹弾 弾棋 弾棋 弾み 散弾 装弾 凶弾 弾丸 肉弾 弾機 弾薬 弾道 弾頭 弾着 弾帯 弾奏 弾倉 弾誓 弾力 弾性 弾弓 弾弓 弾琴 弾痕 弾指 着弾 弾糸 弾詞 ...[熟語リンク]
日を含む熟語置を含む熟語
弾を含む熟語
正を含む熟語
日置弾正の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日置流系図」より 著者:国枝史郎
曽山中の猟師、姓も氏《うじ》もない多右衛門は爾来《じらい》江戸に止どまって弓道師範となったのであった。日置弾正を流祖とした日置流弓道は後世に至って、露滴《ろてき》派、道雪《どうせつ》派、花翁《かおう》派、....「弓道中祖伝」より 著者:国枝史郎
基の射法の極意を、完全に記した『養由基』一巻、手写した人は大楠公であった。その養由基を譲り受けて以来、日置弾正正次《へきだんじょうまさつぐ》は、故郷に帰って研鑽百練、日置流の一派を編み出した。これを本朝弓....「随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
つの風俗が生れて来たであろうことは想像に難くない。 足利将軍の十代|義植《よしたね》の明応何年かに、日置弾正《へきだんじょう》という弓の名手が、修行のため、諸国を遍歴している。これは弓道家の武者修行とし....